今年も暑い日が続きましたが、以前スペインの南部に行った時まだ夏本番でない時期でしたが、街中にある大きな温度計の表示が38度でした。日差しが強いのですが湿気が少ないので過ごしずらいというのはなくさわらかでした。スペイン南部のアルハンブラ宮殿や白い街のミハスがアフリカ大陸が近いことを知らず驚いたのを覚えてます。
日本は湿度が高いので同じ38度でもかなりむし暑く、また昨年から始めたホットヨガも同じく38度で湿度68%の中で行うので、
尋常じゃな
い暑さです。
同じ38度でも湿度が違うとだいぶ過ぎしやすさが違うのはログと似てますね。ログ事体が梅雨や真夏の湿気を自然に調湿してくれるので出先からモデルハウスに戻るとなかなか快適です。
<写真>
ツアーでは訪れないアルハンブラ宮殿の夜景が間近で見れる広場。近くにはガイドブックに乗ってない素敵な屋外のレストラン・バーがあります。
アルハンブラ宮殿内の一部の天井や扉は寄木細工です。スペインも大理石を使用した建物が多いので木が一部仕様されていると少しほっとします。
大工さんがTVを見て是非見てきてと教えてくれました。